丈夫で座り心地が良いソファとありがたいお言葉です。

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おはようございます。

今日の名古屋は昨日よりも暖かいので

過ごしやすい日曜日です。

もう来週はクリスマスですね。

楽しみです。

あ、いえ、実はそんなに楽しみではないというよりも

お仕事で、ははは。

クリスマスはいつもお仕事

です。

さてさて、お客様からまたまたかっこいいお写真と

ありがたいお言葉をいただきました。

本当に励まされます。

そして嬉しい限りです。

maruccoも随分古株選手です。

独特なデザインと独特な座り心地で

ファンが絶えません。

先日も東京青山ショールームに

maruccoの展示を再開したばかりです。

僕もmaruccoが大好きで

とくにあのアームと背もたれの角度

そして弾力のある座り心地は

他にはないです。

お部屋に置いた時も

いい感じで馴染んでそれでいて

ちゃんと存在感があって

maruccoってやっぱり人気ですね。

なるほど、人気の秘密が詰まっていますもんね。

最近はレスポンシブデザインのことをずっと考えています。

レスポンシブデザインはどのデバイスでも

最適化されたサイズでページの内容を表示してくれるという

多様化したデバイスでサイトを閲覧する時代に

とても似合っているデザインです。

そのどのデバイスでも同じようにサイトを表示させる

という事が価値だと思うんですが

この価値がもたらすものは

見ている人がストレス無く

どのデバイスからでも見れること

になると思います。

どのデバイスからでも見れる

という事だけで言えば

レスポンシブデザインじゃないとできない

ということではないので

レスポンシブデザインはそれに

トレンドのデザインを反映できて

かっこよくサイトを魅せることができるということになるかと思います。

見ているお客様にとって何が一番いいのか

という疑問は愚問で

やはり内容によって違ってくるので

一概に言えないとなると思います。

でも、この内容によって違ってくるということこそが重要ではないかなと思います。

この内容をどうやって構成するのかデザインするのか?

その見せ方としてレスポンシブデザインという答えを導き出さないと行けないと思います。

そう考えると、昨今、伝えたい内容を伝わりやすくするために

レスポンシブサイトにするんだ

というコンセプトが希薄のような気がします。

レスポンシブにするために情報をどうやって見せる?増やす?削る?

という作業は誤っていると思います。

あ、、、、なんだかまた脱線しまくりました。

申し訳ございません。

大変申し訳ございません。

とにかくお客様に寄り添った最高のサイト作りにこれからも精を出していきたい

ただただそう思うしだいです。

頑張ります!

それでは、

いつも最後までお読みくださいましてありがとうございます。

皆さんにとって今日も最高の一日でありますように。

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